surbook専用キーボードが来たのでレビュー
みなさん、こんにちわ!!
最近は気温の変化がすごくて、私事ですが、風邪をひいてしまいました。
すっかり記事の更新がおそくなってしまい、申し訳ありません。
今も体調がすぐれないのですが、何か作業をしていた方が気がまぎれますので、
せっかくならと記事を書きたいと思います。
みなさんも体調管理は十分に行ってくださいね。
SurBook Mini 専用キーボード
専用キーボードということですので、どんな感じなのでしょうか?
見ていきましょう!!
下記の記事で簡単に書いてますのでご確認ください。
●メーカーホームページ
サイズ感ですが、まずは薄さ!これはさすがにカバーキーボードと謳っているだけあって薄いです。ただ薄い反面、あまり上から力を加えるとたわみが出ると思います。全体的な大きさですが、さすが専用だけあってタブレット本体ピッタリサイズです。▼
電源供給ですが、こちらも専用ということでタブレット側のドッキング部分から電源供給されます。もちろん通信もドッキングから行われるので、本当につけるだけですぐ操作が可能です。▼
(タブレット側のドッキング部の写真は下から過去記事へどうぞ)
キーボードの配列はいわゆるUS配列(英字配列)というもので、日本語配列に慣れている方は最初は戸惑うかもしれません。特にかな変換が独特になりますので、この辺で慣れが必要かなぁと思います。ですが、なれるとナチュラルな使い心地ですので、日本語配列に戻れなくなる危険性がありますww(当方はこのパターンですべてのPCをUS配列に変えてしまいました)▼
重さに関してですが、surfaceのキーボードと比べると若干の重さはありますが、
その分物がしっかりしてるのでいいと思います。
ちなみにキーボードはそっくりそのままタブレット側に折りたためるので、タブレットモードとして使用することが可能ですが、キーボードの入力がオフになるわけではないので、注意が必要です。(設定でもしかしたらあるかもしれません)
カバーは閉じると自動的にスリープ状態になるようになっていまして、こういった細かい部分の機能でも非常に重宝します。どうしてもモバイル端末はバッテリーとの闘いですから、すこしでも待機電力は抑えたいところです。
カバーの質感ですが、キーボード側はザラザラした感触のプラスチック素材になっており、表面がスエード調の感触の材質になっています。非常に持っているときも気持ちよく、こういったところへの配慮も良くできています。ただし、埃は目立ちますので注意です!!w
ドッキングした全体フォルム▼
一番の気になる点は、やはり折り返したときでもキーボードが反応してしまうことですね。どうしても折り返すとキー部分に手がふれるので、ここは残念です。対策としてはタッチパット部分を操作無効にしてタッチパット側をもって使用するのがいいと思います。
あとはバッテリーとの兼ね合いもありますが、バックライト機能があると一気に高級感が増したかなぁ?という感じです。
やはりタブレット本体もそうでしたが、全体的にみてもクオリティの高い仕上りになっていますね。コスパはもちろんなんですが、専用なので使い勝手が一気に跳ね上がりました。別に無線のキーボードを持ち歩いてもいいのですが、どうしても鞄やケースなどが必要になってきますし、荷物の量が増えてしまいます。専用キーボードならタブレットカバーとしてはもちろんですが、携帯性が格段にあがるので仕事用としても十分候補に挙がってきます。
是非みなさんもsurbook miniを購入するときは一緒にキーボードも検討してみてください。もちろん今現状持ってる人も購入したら使い勝手がだいぶかわりますよ。
それではみなさん、また次の記事で!!
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